2011年11月30日

ポかリン記憶舍高知公演「WæNDERING」に行ってきました

 26日〜28日にかけて高知公演に行ってきました。今回はいろんな意味でWæNDERING(ワンダリング)というタイトル通りワンダリングな公演でした。
 「WæNDERING」は英語の「WANDER」と「WONDER」の造語に「ing」がついてます。
 今回の公演は演出家もスタッフも役者もギリギリまで「ワンダリング」していました。何処に行くのか心配でしたが無事好評のうちに終演しました。皆さんお疲れさまでした。
 ところで、高知は2007年の4年前に同じ高知県立美術館で公演した「夜奏(やそう)」以来でした。
 高知といえば、鰹の塩タタキです。それは、もう鰹の独特の臭みなどなくまるでローストビーフを食べているみたいです。高知の中でも評判のお店でいただきました。それが楽しみで行っているようなもんです。
 高知市内は高知城の城下町ということで碁盤の目の様に整理された町で横に広がっています。そこに土佐電鉄の市電が貫いていてとても行動しやすい町です。ちょうどニューヨークの様にちょっとした所までは歩いて行けます。「ひろめ市場」や「日曜市」などが有名でほとんどの市内のホテルから歩いて行ける距離です。

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高知県立美術館に行く途中の公演中のポスターのディスプレイ。ガラスが反射して本人写り込んでますが…

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ポスター

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高知県立美術館前立て看板
posted by coneri at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・観劇

2007年12月25日

ふるあめりかに袖はぬらさじ

昨夜は歌舞伎座で幕見で有吉佐和子・作「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を観た。
坂東玉三郎がお園を演じた。もともと有吉佐和子が文学座の看板女優だった杉村春子を主役のお園に想定して書いた脚本で、初演は1972年12月だった。お園は杉村春子の当たり役となり、何度も文学座の上演で再演された。初代水谷八重子は亀遊役だったらしい。その後二代目水谷八重子もお園役で上演されていた。藤山直美のお園では坂東玉三郎演出だったという。残念ながら前三人のお園は観ていないのだが玉三郎のお園は杉村春子がのり移っているのではないかと思わせるほどの熱演であった。続きを読む
posted by coneri at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・観劇